2008/04/21 (Mon) きゅうしのおしらせ
2008/01/24 (Thu) なつのおもいで
2007/06/29 (Fri) ふじようちえん

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おかげさまで業務がたいへん忙しく、当分の間更新することができそうもありません。
つきましてはしばらくの間、OASislogの更新を休止させて頂きます。
またヒマになりましたら(?)再開いたしますので、しばらくの間お待ち下さいませ。
何卒、よろしくお願いいたします。

横浜の海でアサリが捕れることを、みなさんはご存じでしょうか?
一月の大潮の夜に捕れたという横浜産アサリ。この度も沢山のお裾分けを頂いたのです。
暗い海の中で凍えながらの漁。大変だったにちがいありません。
そんなありがたい真冬のアサリは身がしっかり締まっていて味も濃く、とても美味しゅうございました。箸が進むにつれてステンレスのボウルに堆く累々と横たわる貝殻を前にすれば、どうしても封印しておきたかったあの夏の思い出が、今鮮やかに蘇るのでした。
この冬一番の寒さでも決してうち消せない、あの猛烈に暑い夏の思い出が。

続く。
テーマ:日記 - ジャンル:日記

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あけましておめでとうございます。
昨年は沢山の方々にお世話になりました。
ここにお礼申し上げると共に
また一年、ご指導ご鞭撻を頂き
尚一層のお引き立てを賜りたいと存じます。

ということで、ずいぶん久しぶりの更新がいきなり新年のご挨拶ですが
今年はもう少し活発にネタを公開していきたいな
と思っています。
なにしろ昨年の下半期以来、建築基準法のあまりにも一方的な改正、設計業務の集中による圧倒的な人手不足、地球温暖化による記録的な夏の暑さ、等の事情により想像を絶する忙しさにみまわれ一日たりとも休めませんでした。実はこの年末年始も冬休みの宿題を各現場から少なからず頂き、学生時代に大晦日の郵便局でバイトして以来久々に、除夜の鐘を聞きながら働くという最高に楽しい体験をさせて頂きました。残念ながら郵便局の時と違ってみんなでお酒を飲みながら和気あいあいと、という訳にはいきませんでしたが。
というわけで、この調子ではあいかわらず不定期更新になることは間違いなさそうですが、ネタは確実に熟成しておりますので期待して気長にお待ち下さればと思います。
最後に新年の抱負を。

Orbit,Air,Surfaceの全域に等しく求められる、人類の安息の地“OASIS”となる場所を築くべく、全力で取り組むこと。

みなさま今年もよろしくお願いいたします。
平成20年 元旦 OASis

テーマ:新年 - ジャンル:日記

私の師匠である建築家、村田靖夫先生が十一月十日に亡くなられました。こんなに早くお別れすることになるとは思いもよりませんでした。まだ62歳でした。
もう10年近く前になりますが、私は学校を卒業してすぐ村田先生に入門し、晴れて建築修行の第一歩を踏み出すことができました。しかし、なにも分からないなにも出来ない小僧だった私は当然のごとく、先生から胃が痛くなり涙が出るような厳しい指導を頂き、恐れ苦しみながら勉強する毎日でした。当時は辛かったですが、今思い返せば独立してやって行けるだけの力、建築というものに真摯に取り組む心構えは、全て先生から授かったものでした。建築の修行なんて甘っちょろいものであってよい訳はないのでした。今更ながら、本気でたたき込まれた指導はなによりありがたいことを思い知るばかりです。
そして、その厳しさとうらはらに思い出されるのが、村田先生との楽しかった思い出です。
・長らくおやつ当番だった頃、メニューに知恵をひねって褒められたこと。
・長らくお茶くみ当番だった頃、『岡本の入れるお茶はいつもおいしいなぁ〜』とお世辞でよく言われたこと。
・買い換えて間もないBMWで現場に行った時、駐車に失敗してぶつけたこと。
・雨の高速道路を走行中にBMWのワイパーが壊れて、フロントガラスを拭きながら運転したこと(非常に恐かったこと)。
・秦野からの現場帰りに監督にそそのかされ、BMWでヤビツ峠をドライブすることになり、急カーブの連続のせいで途中のうどん屋で気持ち悪くなったこと(ぎりぎりこらえたこと)。
・同じく現場帰りに環七でおそろしくまずいラーメン屋に入ってしまったこと(まずいといえなかったこと)。
・同じく現場帰りに環七で昔ながらの定食屋を満喫したこと。
・私が担当した作品が掲載された雑誌を、『少しは親を安心させろ』と何冊も下さったこと。
・私がとんでもないミスをしてしまったとき、『お客さんの前で一緒に笑いながらあやまろう』といわれ、そのとおりにしたこと。
・等々
お通夜と告別式では、元所員達やお施主さん達と先生を偲び、思い出が次々とよみがえり、せつない気持ちでいっぱいになりました。

独立してからは、いつか先生に並ぶほどの仕事をやりとげて、胸を張って現場をご案内するときが来るものと思っていましたが、それもかなわなくなってしまいました。
今はせめて、先生に追いつくことを目標に、日々精進することをあらためて誓うばかりです。

村田靖夫先生のご冥福を心よりお祈りいたします。

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手塚建築研究所が設計した『ふじようちえん』の内覧会に行って来ました。
テーマ:幼児教育 - ジャンル:学校・教育

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オープン間もない東京ミッドタウンの“21_21デザインサイト”で開催中の展覧会『チョコレート』に行って来ました。会場となる建物は日本を代表する建築家安藤忠雄の設計、同じく日本を代表する工業デザイナー深澤直人のディレクションということで、期待度大の展覧会だったのですが。。

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お台場のノマディック美術館に行って来ました。
建物は世界的に活躍する建築家であり紙の建築家、そして社会に対して積極的にアクションする建築家、坂茂(ばんしげる)氏によるもので紙とコンテナと布で出来ているというユニークなものです。ニューヨーク、ロサンゼルスと世界を旅する美術館が東京に来るということで、これは見ないわけに行くまいと、はるばる横浜から遠征したわけですが、なかなか見応えのある建築でした。使い古されたコンテナと使用感のある紙管、テントが美しく組み合わされ、生きた建築としてその場所に在りました。なにより内部の空間がよかったです。高さ10Mを越える紙管による列柱が薄明かりの中に立ち並ぶ様子はまさに荘厳で神秘的です。建築はもちろん、独特のライティングが効果的だったのでしょうが、まるでゴシックの教会堂のような雰囲気は、外部からはうかがい知れない意外性です。
展示の内容ともよく合っていました。ちなみに柱が紙管で出来ているのは“坂さんだから”ですが、コンテナを使うアイデアは◎ですね。ユニバーサルな規格なので世界中の港で借りることができますから。

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オープン間もない東京ミッドタウンにあるサントリー美術館に行って来ました。
設計は今最も活躍している建築家の一人、隈研吾氏。

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今年も事務所前のエゴノキに花が咲きました。
エゴノキは新緑の間に沢山の白くてかわいらしい花が下向きに垂れて咲きますが、散るのも早く、しかも花のかたちのまま雪が降るように散ります。見上げれば咲き誇った清楚な花々が一斉に見下ろし、樹下には雪のように花が降り積もるその様は儚くも美しく、桜とはまた違った格別の趣があります。
この花が咲く頃は本当に良い気候ですし、毎年楽しみにしているのですが、秋の紅葉もなかなか素敵です。葉っぱも良いですが、かわいらしい実が成ります。ただし食べるとあぶないそうなので食いしんぼうの方は注意しましょう。
木の形や樹皮もきれいなので、仕事の上でも機会があれば提案する庭木です。
季節感のあるシンボルツリーとして、おすすめです。
テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

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村上春樹訳のスコット・フィッツジェラルド著『グレート・ギャツビー』を読みました。
テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学


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